術後36日目(ブログ開始した日)
こんにちは、Shuhey8 です〜⛅️
退院してからの日数が入院日数を越して、また月日が経つのは早いなと感じて
いる所存でございます。
今日も入院記録を更新したいと思います!
2018.10.19
AM 07:30 起床。
痛み度:0/10
体温測定:35.3
→いつも通り低め。笑
AM 08:00〜 朝食
◆メニュー
ご飯、厚焼き玉子、味噌汁、他1品、ヨーグルト
→こちらもいつも通り完食!🍚
厚焼き玉子をかじり、白いご飯を口にかき込み、味噌汁で混合させるのは最高です!
日本人で良かった点の一つ。✌️
AM 09:00〜 チームの先生訪問
足の調子としては、朝方は固まってる気がしていて車椅子に座って伸ばしてることを報告。
今は右足をよく使うようになっているから、徐々に筋肉痛になってくるとの事。
左股関節の柔らかさも特に現時点では問題ないから心配しないでとの事。
AM 10:15〜 血圧測定
看護師さんとトークに夢中で腕パンパンに締められる。うっ血。笑
ブログ作成に向けてサイト調査。
→とりあえず、amebaowndで作成!💻
初記事の投稿。
PM 12:20〜昼食
◆メニュー
ロールパン、きのこグラタン、サラダ
PM 14:00〜 リハビリ
担当先生が学会の出張のため、代理の先生にて実施。
◆メニュー
<仰向け状態>
1. ウォーミングアップ
バランスボールに両足乗せて曲げ伸ばし。 *繰り返し
両足揃えてボールに乗せたまま、体幹はまっすぐして両足を左右に動かす。 *繰り返し
<平行棒>
2. 右足歩行。
3. 松葉杖でフロア一周。
4. 平行棒で右足のつま先立ち。 *繰り返し
5. つま先立ち→かかと立ち。 *繰り返し
6. 左足の膝から下を曲げ、右足で軽い屈伸。曲げて→立つ。 *繰り返し
7. 左足を少し後ろに曲げ、右足を軸に前かがみ体勢。(手は離す)
8. 立ったまま、姿勢を真っ直ぐにして複式呼吸。
9. 片足立ちをキープ。
10. 平行棒歩いて終了
時間:40分
PM 15:30〜 CPM
角度:90°
痛み:2/10
→ 徐々に余裕になってきた。痛みで楽な姿勢へ身体が逃げてしまわないよう意識。
PM 18:00〜 晩飯
◆メニュー
ご飯、豚ロース生姜焼き、清汁、里芋、黒ごま和えもの
→完食。秒レベル。
PM 20:00〜 主治医の先生訪問
<報告内容>
痛みはリハビリの時くらいで特別痛みが激しい時はない事、車椅子に座っている方が
太腿が伸ばせて良い事を説明。
CPM 90° → 120°までしていいかの確認。
また、股関節の可動域が戻るには術後およそ2ヶ月内で決まるという事を
聞いたことがあり、
現状、あぐらが全くかけないし(関節120度ほど回転させてるから)、
少し興味を持ち始めたサーフィンへの復帰を目標にしていたが、サーフボードが跨げても
立ち上がった時の姿勢が厳しそうなことも不安にあったので確認。
<先生からのコメント>
膝を伸ばしたり、先生の手によって膝を持ち上げて胸に近づける動作をしても、
だいぶ順調に回復しているとの事。
あぐら・股関節の硬さについて、あまり気にしなくて良いとの事。
股関節にかかる荷重位置を変えて、もう普通の状態ではないため、完治はしないから
もちろん多少可動域が小さくなる後遺症は残るが、
現状の硬さのまま続く訳ではなく、1〜2年の数年単位で徐々に柔らかくはなってくるので
過度な心配は無し。
術後2ヶ月で関節の硬さが大体決まる事に関しても、同じ病気の患者さんで
柔らかくなってる人はいる。
また、骨の固定用に入れている金属も取ったら、また更に柔らかくなる。
(過去よりも医療は進歩している)
目標を決めるのは良いが、今すぐの目標ではなく数年レベルで考える事!
CPM 90→120°にしていいかは、90°のままで継続。
なぜなら、CPMの目的は関節の可動域を増やす事ではなく、軟骨を柔らかくする事。
寝転んだ脱力した状態で機械によって勝手に動かしてやる方が軟骨は柔らかくなりやすく、
別に30°とかを永遠に続けるのでもいい話。
25日にCT検査をして、骨のくっつき具合を
確認して左足に体重をかけていくか、どれくらいかけていくかを判断する。
PM 20:30〜 ブログ編集と作成
PM 21:45〜 ラジ英
PM 22:00〜 TV
ダウンタウンなう
ドラマ 大恋愛
PM 24:00〜 就寝
先生と話せたことでリハビリ、時間に対する焦りと不安は少し解消されたが、
改めて自骨を残すという方法を選んだ事は時間がかかるものということ、
完治はしないということはまだ受け入れがたいというか、
納得できていないような感覚でした。
でも、目標はひとそれぞれですから。👊
Shuhey8
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